話が転がる……意味分かりますか⁉

今日は雨で、

畑ネタもないので、脱線ネタで……

我が輩は現在小説を

書いているのですが……

ジャンルは、

今、注目度の高い警察小説です。。。

我が輩は、これまで、

小説と言われるかどうかは

疑問ながらも、

ノンフィクション作品……１編

フィクション作品……２編

エッセー……１編

の４編を書いて、

Ａｍａｚｏｎｋｉｎｄｌｅに登録しています。。。

最近小説を書いていて感じるのは、

「話が転がる……」

ということです。。。

最初、小説を書く勉強をしたとき、

「話がころがる」との言葉を聞いても、

ピンとこなかったのですが、

フィクション（作り話）を書いていると、

登場人物が、勝手に動き出すと言うか……⁇

作者が考える以上に、

登場人物が前へ前へと話を進めていくのです。。。

「お前何を言っている……⁇」

と思われるかも知れませんが、

この様な、経験をしたのは初めてです。。。

前にフィクション２編を書いていますが、

そのときは、長文を書くことに精いっぱいで、

この様な気持になったことは、なかったのですが、

今回は、登場人物を考えただけで、

筆が勝手に進むと言う不思議な感覚を味わっています。。。

その為、

作者自身が話がどの様に展開していくのか楽しみで、

寝るのも忘れる位です。。。（笑）

とりとめのない、

一般には関係ない話で失礼しました。。。