Jonesと言われた男

家庭菜園を主に呟きますが、時には脱線するかも……

エッセー講評……ありがとうございます‼

 昨日、Amazon kindleで発売した「古希を迎えた田舎の爺が映画の主演に‼」

と題したエッセーの講評を、幻冬舎ルネッサンス新社からいただきました。。。

 

 幻冬舎ルネッサンス新社様……ありがとうございます。

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  • 作品講評をいただいた経緯について

「古希を迎えた田舎の爺が映画の主演に‼」の原稿が仕上がったとき、
幻冬舎ルネッサンス新社が、次のコンテストを実施していたので、
プロの方が、我が輩の書いたエッセーをどの様に評価するのか知りたくて、
応募原稿として、メールで送りました……
 
幻冬舎ルネッサンス新社の短編小説募集要領

  幻冬舎ルネッサンス新社 短編小説コンテスト は、「長編作品を書いたことがない」「長編作品を書くのが苦手」「短編小説を書くのが大好き!」といった方々の実力試しに、ピッタリのコンテストです。テーマは人。人の温もりや、人と人のエピソード、個性的な登場人物など
「人」の存在を感じられる作品を、ジャンルを問わず募集いたします。大賞作品を1点選出し、幻冬舎から電子書籍化!ご応募は7月31日(金)まで。
 短編小説は、読者にとって読みやすく、心にスッと入りやすいもの。皆様からの素敵な作品のご応募をお待ちしております。

 

 募集要領が、短編小説となっていたので、エッセーはどうかと思ったのですが、ジャンルを問わないとの注釈もあったので、我が輩が書いたエッセーも、見方を変えれば「人をテーマとした作品では……」?

 とのこじつけで、応募してみました……

 

 コンテスト応募は、プロの方が、我が輩が作成したエッセーをどの様に評価するのか……?

 試しに応募してみるかとの軽い気持ちで応募したもので、作品の講評をいただけるなどとは夢にも思っていませんでした。

 

 昨日宅急便で、(株)幻冬舎ルネッサンス新社様から、以下の講評が送られてきたもので、感謝感激しております……。

 

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  講評では、我が輩の作品にそれなりの評価をいただいているものであり、

  たとえ、自主出版誘いのリップサービスがあったとしても、ありがたい内容であります。

  

  重ねて、(株)幻冬舎ルネッサンス新社様に、心よりお礼を申し上げます。

 

                            ―西村虎男ー