雨の日は……小説のプット立て⁉
今週のお題「雨の日の過ごし方」
朝から雨……畑へ行けないので畑ネタはない。
朝から考えているのは、小説のプロット立て。。。
我が輩は、作家でもないが、
退職後に電子書籍4冊をAmazonkindleで公開している。。。
本の執筆については、
1、千穂ちゃんごめん!(ノンフィクション)
2、槿の花が咲くまで(フィクション)
3、真実(フィクション)
4、古希を迎えた田舎の爺が映画の主演に!(エッセー)
の順で書いてきた。。。
「真実」を書きあげた後、
どうしても書きたい小説のプロットが立てられず、
筆が止まったまま5年が過ぎた。。。
第1作目の作品が縁で、映画監督村山和也氏と出会い、
ひょんなことから、
村山和也制作の自主映画「とら男」に出演することになり、
面白いエッセーのネタが出来たことから、
映画の撮影現場を題材にエッセーを書くことに……
エッセーについては、単なる自己満足程度で書いていた。。。
作品の募集をしていることを知り、
我が輩の「古希を迎えた田舎の爺が映画の主演に!」を
応募作品にと思い、改訂版を作成した。。。
改訂版は、コンクールを目指して書いたため、
それなりにボリュームのある、
400字原稿用紙405枚、13、0350文字になった。。。
物書きと言う虫が騒ぎだした今なら、
書きたい小説が書けるかも……⁇
我が輩が、書きたいと思っているのは、
実際に発生した殺人事件をもとにした事件小説。。。
2005年6月27日(金)夜
石川県金沢市久安2丁目地内のアパート一室で
橋本清勝(当時22歳)が殺害された
未解決の殺人事件。。。
この事件については、遺族が情報を求めて、
橋本清勝メモリアルサイトとして情報を発信をしている。。。
我が輩も、一日も早く解決をと……願っている事件である。。。
我が輩の書く小説で、
警察に、事件解決の糸口を与えられないか……⁇
考えながらプロットを考えている……