芽が出たが……徒長ぎみ⁉
とにかく暑い……‼
8月10日、キャベツと白菜の種を蒔いたのが、芽を出した。
キャベツについては、蒔いた種がほとんど芽を出しており、
発芽率90パーセント位。
白菜については、4ポット芽が出ておらず、発芽率70パーセント位。
いずれも、芽が出たはいいかが、いずれも徒長ぎみ……
(徒長とは、ヒョロヒョロと伸びた苗のこと)
徒長の原因については、過度の水やり、日照不足、過密など色々言われており、
我が輩の場合、毎年キャベツと白菜はポットで種から育てているが、
なぜかしら、芽が出た後は、徒長ぎみになる……。
毎年、芽が出て初めて気が付くため、
どこに原因があるのか、いまだにわからない。。。
今年は、それを見越して、増す土が出来るように、
最初にポットに入れる土を少なめにして種を蒔いた。
徒長した茎を土で覆う方法……邪道か……⁇
ネット情報では、徒長した苗は、後々影響するので、
種の蒔き直しをした方か良いなどとの意見もあるが、
蒔き直しをしても、うまくいく保証もなく、
又、徒長苗が出来るような気もする……。
一応、増す土をして様子を見ることにした。
今後の徒長を防ぐため、ポット1個に1本とした。
とにかく、最終的に、それぞれ20株位育ってくれればと思っている。
畑が狭いため、20株を植えるのが限度……