刈りこみ鋏みで雑草を……
崖の雑草を刈らねばと思って、刈りこみはさみを持って畑へ行った。
ナスの葉がボロボロになっているのは、横に雑草があるからではないか……?
と思っている。
虫食いにあったナスの葉の裏をよく見ているのであるが、害虫を発見することができない。
一度ピーマンの葉に、テントウムシと思われるものを見たことがあるが、ナスの葉の被害状況から、我が輩が見たのはテントウムシダマシではなかったのか……?と思っている。
とにかく被害が拡大しないことを願っている。
農薬などを使わない捕殺だけを害虫対策としている我が輩にとって、目で見ないことには対応のしようがない。
情けないが、最終的には神頼みしかないのだ……
-
崖の雑草を何とかしなければ……
野菜の育ちに比べて雑草の育ちは早い。
雑草育ちと言う言葉のとおり、雑草はたくましいのか……?
とにかく野菜は、手がかかる。
普段から崖の雑草は刈りこみ鋏みで刈っている。
-
少しはきれいに
写真を撮ってみたら……あんまり変わらないか……?
-
イモキガハの害虫発見
いた―……
折りたたまれた葉をピンセットで開いてみたとところ、イモキガハを発見。
うまく写真を撮ることができた。
写真を撮った後、ピンセットでつまみそのまま抹殺した。
案の定、一回でつまむことができず、飛び跳ねるのを何とか捕まえた。
イモキガハを捕殺した後、葉をよく見たところ卵らしきものがついており、葉を切り取って畑の外で処分。
-
勘違い……
葉が二つに折れていることから、この葉にもイモキガハがいるのでは……?と思ってよく見たところ単なる新芽であり、さつまいもの葉が新しく出てくるときは、葉が二つに折れた状態になっていることが分かった。
新たな知識が身についた……
-
黄色容器での害虫駆除
思惑通り、底の浅い容器に虫が多く入っている。
畑の3か所において3日目……新しい水を入れ替えするために回収した。
-
玉ネギ倒伏状況
ベテランの農家さんで、ある程度の収穫時期が来たら、人の手で茎を倒す……?などとの話を聞いたことがあるが、せめて8割倒れるのを待って収穫するつもり。
畑の作業は、これまで……