最初の雌花の蕾が極小……なぜ⁇
この時期、畑へ行って一番気になるのは……明日咲くカボチャの雌花は?
該当する雌花の蕾があれば、早朝に畑へ行かなければならないことと、明日の天候を気にしなければならない。
明日咲く赤カボチャの雌花の蕾が一個⁇
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なぜ違う?……極小雌花の蕾
普通の雌花の蕾がついているのは、赤カボチャの小つるで摘心した親つるから12節目……
その下11節目に極小の雌花の蕾が……なぜ……
赤カボチャについては、今年初めて栽培した。
育て方は、親つるを5節のところで摘心。
脇芽3本を子つるとしてのばしている。
これまで8節以下で雌花の蕾を摘んだ記憶はない。
1番最初についた雌花が、育たないまま極小状態で花が咲く……?
疑問だらけで、その理由を知りたくネット検索をするも、適当な答えが見つからない。
もし、理由がわかる人がいたなら教示願います。
極小雌花については、しばらく様子を見て処分を決める予定……残すのは株に良くないと思われるが、若干興味がある。
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ナスの誘引と剪定
ナスについては、定植した後虫食いの被害に合い、見た目、葉がボロボロという状態であったが、茎が育つにつれて大きな葉もつきナスらしくなってきた……一安心。
ナスについては、3本仕立てで育てており、脇芽についたナスの花については、葉を1枚つけて先を摘心するようにして整枝している。
1番花として生ったナスについては、いずれもピンポン玉大の時に採って処分した。
今年ナスの剪定をしていて感じるのは、蕾が1か所に2本~3本ついているのが目立つが……なぜ……一応、蕾の大小を見て小さい方を摘んでいる。
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本日の収穫
夏すずみ8本、地這いキュウリ2本の収穫。
時差収穫をねらった意味がなくなって来た……失敗。
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プランター栽培のトマトに尻鎖病か?
プランター栽培で桃太郎1株を育てているが、尻枯病のようだ。
どうもうまくいかない……
桃太郎をプランターで栽培するのは無理なのか……単に育て方が下手なだけか……?
ミニトマトについては順調に育っている。
ミニトマト(アイコ)が色づき始めた。
プランターでの桃太郎栽培については、初めての挑戦であるが、尻枯病になるということは、使った土が悪かったのか……?
植える前に苦土石灰を十分に入れて、尻腐れ病に気をつけていたのであるが……難しい。
いつも思っている……思うようにいかないのが野菜の栽培。