カボチャの摘花……無情ですか⁉
朝から天気が良く……畑日和。。。
畑の見回りに。。。
カボチャについては、
「栗カボチャ」3株を育てている。。。
栽培は、タネの袋に書いてあることを忠実に守り、
親つると子つる1本の2本仕立ての予定で育てているが……⁇
カボチャがへそを曲げ、
伸びた子つるに雌花を付けなかったり、
子つるが伸びなかったり……‼
どうも、へそを曲げた理由は、
狭い場所に3株育てたことにあるようだ……
狭い畑での野菜作りをしている我が輩としては、
この点、反省をしながらも譲れない。。。
3本の親つるの先を見たところ……雌花のつぼみが。。。
親つるについては、
予定通り2個ずつ着果させて、太らせている最中。。。
雌花のつぼみを、
そのまま残すべきか⁇ 摘むべきか……⁇
思案のしどころ。。。
「泣いて馬謖を斬る……」
の思いで摘花しました。。。
大きなつぼみについては、
明日咲く予定の雌花で、
人工授粉をしなくても、
蜂などによって受粉する可能性がある。。。
それも許さない、我が輩の思い。。。
非情と見るか……⁇ 当然と見るか……⁇
ただ、明日咲く雌花のつぼみは、
これまで着果させた雌花よりも、
玉が小さく感じられ、
受粉させても育ちが悪い様に感じた。。。⁇
我が輩の、言い訳的な欲目か……⁇