エッセー……応募してみた‼
昨日、ネット検索をしていたところ、
次のようなサイトを見つけた。。。
第24回 ふくい風花随筆文学賞(2020/10/31〆)
ふくい風花随筆文学賞は、福井県 出身の芥川賞作家津村節子氏の随筆集『風花の街から』にちなんで「風花」を冠した文学賞です。全国から広く随筆作品を募集することにより、文学愛好者の創作活動を奨励し、文学の振興と発展を図ることを目的としています
◆テーマ:自由
◆枚数:3~5枚
【一般の部の賞】
最優秀賞(1名)30万円
優秀賞(若干名)5万円
U30賞(1名)5万円
特別審査委員長
出久根 達郎(作家)
応募要領は、
・A4判400字詰原稿用紙3~5枚以内(ワープロ可ですが、20字×20行で3~5枚以内とし、原稿用紙の書き方に準じてください)
・作品は日本語で書かれた自作、未発表のもの。新聞、雑誌、同人雑誌、インターネット上などに既に発表したもの、他の文学賞に応募したものは不可とします。
何事にも興味を持つ、我が輩は、
このサイトを見ていて、ひらめいた……
先月
「古希を迎えた田舎の爺が映画の主演に‼」
と題したエッセーを書きあげ、
Amazonkindleに電子書籍として登録しているが、
その内容を凝縮したエッセーを書けば、
応募できるのでは……?
既に、完成しているエッセーは、400字原稿用紙換算160枚。
それを、原稿用紙5枚以内に……出来るか⁇
元となるエッセーは公表されていても、
原稿用紙5枚に書けば、
新たなエッセーを書いたことになるのでは……?
と考え、挑戦してみた。。。
思っていたより、すんなりと書けた。
なんと、仕上がりは、
応募規定の原稿用紙3~5枚以内のキッチリ5枚。
1行も余白は無い状態で完結。。。
原稿の書き始めから、送付までを半日で出来ました。。。